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カへティ ー  ワインの原産地

カへティ地方は東グルジアの大部分を占めワイン発祥の地として有名です、この地方で栽培されるぶどうは500種類以上になります、温暖な大陸気候の中で栽培された良質なぶどうは赤ワイン、白ワイン、ともに自由に醸造出来る恵まれた環境にあります。
ブドウはグルジアの肥沃な大地の谷間でおよそ8000年間にもわたって栽培されてきました。500種類以上のブドウが生育ているグルジアにおいてはブドウ栽培伝統は民族同一性に結び付けています。ワインという言葉もグルジア語に由来するといわれています。(グルジア語でグヴィノ”)。
考古学者による世界最古の8000年前のワイン醸造跡の発見はそれまでのワインの歴史を塗り替える発見でワイン醸造の歴史は何世紀も遡ることになりました、すでに新石器時代にはシュラヴェリ村(グルジア)で赤ワインを作っていたことが明らかになっています。もちろん、当時の液体のワインが残ってはいませんが、科学者は 8000年前の陶磁器のワインジャ-の内側の表面に残されたワインの痕跡を発見しました、― The Independent, 2003  
カヘティにはワイン味わい以外にも旅行者にとって魅力な楽しみがあります、教会建築や人々の友好的で気さくで親切なもてなしもカヘティへの旅をいっそう楽しくの魅力的なものにするでしょう。

主要な見どころ

テラビの町          シュアムタ教会
アラヴェルディ大聖堂      ダビド・ガレジ洞窟修道院
グレミ修道院

テラビ町はカヘティ地方の行政的や文化的な中心である。テラビ町はアラザニの平原を見下ろし、大コーカサス山脈は町の景色の背景になっている。テラビは昔はカへティ王国の首都で、17世紀に建てられたバトニスツィへのお城は今でも町の中心になっている。

ダビド・ガレジ洞窟修道院は6世紀にダヴィディが創立しました。ダヴィドはグルジアに派遣された13人のシリア人司祭の一人です。色とりどりに彩色された洞窟の丘からは雄大に広がる谷や強風で削りとられた断崖が望まれそれはアゼルバイジャンまで続いています。

アラヴェルディ大聖堂『11世紀』グルジアでは一番高い教会です。ぶどう栽培に適した肥沃な川の谷間に、大コーカサス山脈をバックに建てられた教会です。教会は修道院の食堂、ワイン貯蔵室、17世紀のイスラム支配下の統治者住宅からなっています。

イカルトアカデミ―城壁に囲まれた庭園の中に6世紀に建てられた修道院と著名なアカデミ-があります。このアカデミ-は12世紀のダヴィド建設王が創立しました。グルジアが誇る国民詩人ショタ・ルスタヴェリはここで哲学者アルサン・イカルトエリに師事したといわれています。

シュアムタ教会はグルジア語で"山の間"にあるという意味です。二つの教会があり新しいシュアムタ教会(16世紀)と樹木に覆われた丘の間に建つ古い(6-7世紀)シュアムタ教会があります。

グレミ修道院-突出した岩の上の静かな牧草地と数少ないローマ風な廃墟は16世紀に建てられた教会の残りです。カへティ王国が最も繁栄した16世紀の雰囲気を残しています。

 
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